住宅型有料老人ホームとはどういうところ?
2021.08.20
住宅型有料老人ホームとは、住居のような老人ホームというイメージを持つと思いますが、実際のところはどういうところで、どういう人が利用できるのかについて簡単に紹介していきます。
まず、要介護3から5という人が有料で入居し、住居のように生活していくことのできる施設のことを言います。
さくらんぼの住宅型有料老人ホームは、介護度の高い人や難病の人など、他の住宅型有料老人ホームで受け入れてもらえない人も受け入れ可能な場合が多いので、まずは相談してみることをおすすめします。
施設は、高齢者の人が安心して暮らすことができるようにオールバリアフリーはもちろん、食事や入浴のサポートなどを行っているので安心して生活していくことができます。また施設内には訪問看護ステーションに在籍している看護師が24時間体制で常勤しているので、急に体調が悪くなるなどの緊急時にも対応しているので安心です。
そんな住宅型有料老人ホーム「さくらんぼ」の施設は、ゆっくりと落ち着くことのできる空間を演出しているので、本当にのんびりと快適に過ごすことができると好評です。
また、プライバシーを大切にしている個室も好評で、自分ペースで生活していくことができると評判でおすすめです。